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認証

FDT グループは、公式のFDT テストツール「dtmINSPECTOR」を使用して、FDT/DTM の高度に開発された品質保証コンセプトと相互運用性を保証します。これにはFDT スタイルガイドなどのガイドラインへの準拠も含まれます。

DTM の認証テストは現在、以下のようになっています。
• FDT 1.x に基づくFDT/DTM の認証テスト
• FDT 2.0 に基づくFDT/DTM の認証テスト(注:FDT 2.0仕様のDTM の認定は、DTM 共通コンポーネントを使用するDTM に限定されています)

DTM の認証テスト

FDT 技術のメリットはベンダが独自にFDT/DTM やFDT/FRAME を開発し、これらを顧客のアプリケーションで利用できることです。このためFDT/DTM 製品(機器DTM、通信DTM やFDT/FRAME)の品質保証はFDT 仕様への適合を守り、FDT/FRAME への統合を円滑に行う上で必要となります。2005 年にFDT グループはテスト範囲の拡大と認証プロセスを定義し、本部に認証事務局を設置しました。その後、世界各地に多くのテスト施設が監査と認定を経て設置されました。テスト用に多くのテストシナリオが開発され、そこではDTM の実行シーケンスとその動作に関し仕様で期待される結果を定義しています。このようなテストシナリオを自動で実行し結果を評価できる強力なツール,dtmINSPECTORを用意しました。このツールはテスト部分の動作を期待される結果と比較しながら自動でテストを実行します。そしてテストレポートを作成し、その中でテストを受けたDTMの動作が仕様に適合していたかどうかが示されます。あるテスト項目に失敗した場合は、レポートではそのテストに関する明確な情報を示すので、開発者が不適合部分を簡単に分析してこれを修正することができるようにしています。この認証テストツールはDTM 開発者にとってもきわめて有用なもので、DTM 開発途上においてそれまでの実装がFDT 仕様に適合しているかどうかを継続的に評価することができます。

また、マルチワークステーションシステムにおいては複数ユーザによる同時アクセスのテストシナリオも用意していますし、特定の異常や通信異常などのシナリオもシミュレーションしてテストすることができます。