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FDT技術とは何でしょうか?

FDT技術はフィールド機器とオートメーションシステム間でデータ交換を行うためのオープンなソフトウェアインターフェース仕様です。この仕様はIEC62453,ISA103およびGB/T29618として国際標準化されています。FDTでは次の2つの用語が重要です。DTM™(Device Type Manager™でデバイスドライバとしての役目を持ちます)とFDT/FRAME™です。これらはソフトウェアのコンポーネントであり、両者が揃って初めてこれらの機能が働きます。

FDT は、仕様に基づいて作成されたすべてのデバイスドライバ(DTM)がデータ交換を行うための共通プラットフォームを提供しています。こうすることで異なるネットワークで階層的に構成された通信経路を経由しても、DTM は完全に動作することができます。これにより、すべての機器は、ベンダや、機器タイプ、通信プロトコルに関係なく標準のユーザインターフェースを通して、機器のコンフィギュレーションや保守サービス等の作業を行うことができます。

FDT の概念はオフィスアプリケーションの通信で使用されている方法と比較することで簡単に理解できます。わかり易い例としてデバイスドライバの機能とグラフィカルなユーザインターフェースを持ったプリンタドライバが挙げられます。これらは異なるアプリケーションから動作させても同じ表示と機能を持っています。FDT ではデバイスドライバ(DTM)のグラフィカルユーザインターフェースを介して、フィールド機器へのアクセスができます。